Windows

ライブラリの一部は、SDL に依存しています。
以下では、各ライブラリのインストール方法を説明します。



Visual Studio 2005

Visual Studio への SDL インストール

vc_main_program.png
#include <SDL.h> と SDL_Init(0) を追記
sample_and_sdl_folder.png
SDL_devel をプロジェクトと同じフォルダに配置
vc_add_include.png


vc_add_lib_path.png


vc_add_lib.png


add_dll_folder.png




MinGW

MinGW インストールの際には、g++ も指定するようにして下さい。

mingw_gpp_window.png
g++ にもチェックを加える

MinGW への SDL インストール



Qt

Qt とは、Trolltech 社の、マルチプラットフォーム C++ GUI ツールキットです。

URG プログラミングガイドでは、サンプルのアプリケーションの作成に Qt を使っています。 (ライブラリ付属のサンプルでは利用していません。)
したがって、アプリケーションをソースコードから構築するには、Qt が必要です。

また、サンプルのアプリケーションでは Boost ライブラリも使っており devel_win_mingw_boost の手順にて、Boost をインストールする必要があります。


Qt のインストール

Qt には 商用版と Open Source 版がありますが、ここでは Open Source 版のインストール方法を説明します。
Qt 4.5 以降の Open Source 版で作成したアプリケーションには、LGPL ライセンスが適用されます。


Qt プロジェクトのコンパイル例

Qt インストール後は、プロジェクトのあるフォルダに移動して qmake && make を実行することでコンパイルが完了します。

コンパイル例

% ls *.pro             # プロジェクトファイルがあることを確認
UrgDrawWidget.pro
% qmake
% make
/usr/local/Trolltech/Qt-4.4.0/bin/uic UrgViewerWindowForm.ui -o ui_UrgViewerWindowForm.h
...(コンパイルメッセージを省略)...
g++ -Wl,(中略) -lpthread 


Windows 環境の場合、インストール方法によっては

make[1]: C:Qt4.4.3bin/moc.exe: Command not found 

というエラーがでることがあります。
この問題は、Makefile.Release の moc.exe パス指定の \ を / に変更することで修正できます。

修正前

	C:\Qt\4.4.3\bin/moc.exe (以下省略) 

修正後

	C:/Qt/4.4.3/bin/moc.exe (以下省略) 


Qt プログラムの実行、配布


 All Classes Namespaces Files Functions Variables Enumerations Enumerator