Top-URG と組込みデバイスの接続について

Top-URG には、USB のデバイス・インターフェースしかなく、Top-URG と組込み機器を接続するには、組込み機器側が USB ホスト・インターフェースを持つ必要があります。

この記事では、FTDI 社の USB ホストチップ Vinculum を介して Top-URG と組込み機器を接続する方法について説明します。


USB ホストチップ Vinculum と Top-URG との接続

Vinculum についての詳しい説明は、Vinculum を御覧下さい。
今回は、Top-URG と組込み機器の接続を、Vinculum を介して行います。

vinculum_use_image.png
構成例(Top-URG + 組込み機器(Vinculum 搭載)

URG センサが使っている USB 規格は、CDC(Communication Device Class) の ACM(Abstract Control Model) です。
Vinculum はこの規格をサポートしており、USB ホストからの情報を他のインターフェースに変換でき、例えば

といったインターフェースに変換することができます。
Top-URG との接続用に Vinculum を評価するのであれば、VDIP1 評価基板の利用が簡単です。

VDIP を用いて Top-URG と接続するときの手順は、vinculum_using_memo.txt にまとめてあります。


Vinculum の接続に用いたサンプルプログラム

以下は、Top-URG からのデータを UART に変換し、マイコンで読み出してみたときのマイコン用プログラムと、応答の結果になります。


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