北陽電機株式会社 採用情報
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北陽電機のメンバーに会う

取締役からのメッセージ

最先端技術で未来を変えよう!

技術担当取締役 CTO 森 利宏
技術担当取締役
CTO 森 利宏

私たちは「光」を使ったセンサをメインに、開発から販売までを行うメーカーです。これまで、工場の自動化ラインに使う光電スイッチやイメージセンサなどが主力商品でしたが、近年、急速に伸びてきた事業があります。それはレーザ分野。中でも距離センサは売上を大きく伸ばしており、そこに注目しているのがロボット業界です。また、電車、高速道路といったインフラ分野でも活躍の場が広がってきています。 当社はレーザ分野では先駆者的な存在ではありますが、ライバルも増えてきています。そこに勝つためには、みんながやらないこと、やれないことに取組み、それを克服していくことが必須です。そのために必要な技術力を大切にすることは、長年育まれてきた北陽電機のDNAでもあります。 また、ニッチな製品の全ての分野で勝たなければならない私たちにとって、高い専門的知識は必要不可欠。「専門は深く、 その他の知識は広く」をポリシーに、各分野のプロフェッショナルを育て、そのプロフェッショナルたちがともに取り組むことで、挑戦しつづけているのです。皆さんになじみのない工場の中から鉄道等の身近なもの、さらには未来に通じるロボット技術にまでチャレンジしている私たち。あなたにもぜひ北陽のDNAを受け継いでほしいと願っています。今まで、学校でさまざまなことを学んでこられたと思います。 もしかしたら、あまりその知識に自身がない方もいるかも知れません。しかし実は、会社に入ってからどれだけ勉強してどれだけ成長できるかが大事。あなたのその伸びしろに期待しています。

先輩社員からのメッセージ

技術部開発課京都工芸繊維大学 工芸学部 電機情報工学科卒/2009年入社

技術部開発課ロボットや、人の混雑具合を測定できるレーザ技術など、レンジセンサに興味を持って入社しました。しかし、入社後、配属されたのは、興味を持ったレンジセンサの部署ではなく、リモコンなどに代表される光データ伝送装置系の部署でした。 今では、やればやるほどハマっています。 現在開発に取り組んでいるのは、搬送業界などの倉庫で大きい棚にある商品をロボットが探して取るときなどに使われる製品で「100メガ・イーサネットタイプデータ伝送」といわれるもの。1、2年目は先輩社員のもとで開発に携わっていたのですが、3年目からは独り立ち、さらに4年目にこの装置を誕生させ、1年かかって旅立たせることが出来ました。 自分の担当製品は、まさにわが子のようで、思い入れがまったく違います。また、本当に分からないことだらけで先輩に聞いてばかりだった3年目に比べ、今ではだんだんと自分で判断し、取り組めることが増えました。自分の成長が肌で感じられることはひとつのやりがいでもあります。こうして技術的な向上を図りながら、データ伝送装置の小型化にチャレンジしていくなど、 すぐ目の前に目標がありチャレンジできることもこの仕事の醍醐味です。また、この仕事の魅力のひとつに当社の「人」もあります。当社の教育システムでは、先輩社員が教育者となって後輩社員たちに講義をすることもあります。教える側はよりわかりやすく説明するために勉強し技術力を上げ、講義内容を向上させます。さらに、講師が先輩なので、生徒側の後輩も業務に戻っても 話やすく技術向上の相乗効果が生まれると感じています。まさに人が人を育て、それが技術を育てているのだと実感します。将来的には、自分がつくったものが街中で活躍している姿をみられるような開発に、携われたらうれしいです。

システム開発部システム開発課豊橋技術科学大学 工学研究科 生産システム工学専攻卒/2011年入社

システム開発部システム開発課ロボットを構成する技術の中でも、私は「視覚」の分野に昔から興味がありました。だから、大学での研究は「視覚」に関わるカメラでの画像処理を担当。それと並行して距離センサの研究も行っていました。でも、大学の研究だけでは正直、限界が見えていたのです。 そこで、最先端のセンサを扱う当社への入社を決めました。入社してすぐに技術部に配属され、筑波大学の研究室に約2ヵ月間、留学に行っていました。そこは、当社と共同で研究開発をしている研究室。勉強と実験を中心に、当社のセンサを「提供する側」ではなく、「使う側」から客観的に見るという貴重な体験をすることができました。非常に勉強になりましたね。3年目の現在、私は距離センサを応用した製品の開発に取り組んでいます。 距離センサとは本来、「距離だけを計測」するもの。私はその「距離情報」を応用して車の速度を計測したり、電車のドアの距離を計測してドアが空いているかどうかを確認したりというような、応用技術の開発に携わっています。取り組んでいる仕事自体、高度な数学やハイレベルな知識が必要なものばかり。新しい仕事に取り組む度に、正直、毎回新しく勉強をしなければなりません。でも、先輩達がヒントをくれますし、もともと「好きなこと」 ですから、勉強は全然苦になりませんね。それに、簡単な製品を作ることより難しい開発をやり遂げた時のほうが数倍やりがいがありますから。毎回、知識を得ることによって自分自身の技術向上が図れ、製品もよりベストなものに近づいていくのが一番のやりがいです。「ロボット」と言っても特定の仕事しかできないものしかないのが現状ですが、「どんな仕事でもできるような高性能のロボット」がいつの日か出来るはず。そしてその時には、 より高感度なセンサが必要になってきます。それを北陽電機が開発する時、自分もその開発チームに加わっていたいですね。

システム開発部ソフト開発課大阪市立大学 理学部 物理学科卒/2012年入社

システム開発部ソフト開発課センサの中のアルゴリズムの開発を行うのが、私の仕事です。入社するまでプログラミングのことはまったく知らなかったので、配属が決まって一からのスタートでした。当初は戸惑うこともありましたが、先輩方のサポートもあり、現在では新製品の開発にも携わることができるようになりました。 当社の社風として、先輩たちに話しかけやすい雰囲気であったこともよかったです。今でもまだまだ先輩方に教えていただくことばかりですが、日々成長していることを感じることができ面白いです。現在取組んでいるのが、3次元の人流検出センサで、これまでにない画期的な製品です。お客様が来社されて「これはすごい」とおっしゃっていただけた時には、大きな達成感を感じられました。自分が開発に携わった製品が実際に世の中に出るのが待ち遠しいです。 センサはこれからますます必要とされる製品。現在はB to Bがメインですが、今後はロボット等を通してより一般向けにも需要が見込まれると思います。その最先端のものづくりに関われていることに大きな喜びを感じます。ソフト開発は外からは見えにくい仕事ですが、私は製品に「魂を吹き込む」つもりで取り組んでいます。今後は、少しでも多く、世の中に貢献できるような製品の開発に関わっていくために、より高度な技術を身につけたいです。

営業本部営業管理課大阪工業大学 工学部 電子情報通信工学科卒/2012年入社

営業本部営業管理課大学では工学部だったので、自律走行のロボット業界の賞を取っているセンサがあり、おもしろい会社だと思ったのが当社に興味を持ったきっかけです。当初、志望は技術職でした。しかし、面接時に「提案型営業」というスタイルにおもしろいなと感じて営業職に転じて入社しました。入社1年目は、 営業担当としてお客様先に行き商談をする毎日でした。主なお客様はロボット関係、工場、少ないですが公共機関などもあります。当社の営業は、たとえばひとつのセンサでも様々な使い方が出来るので、こちらからお客様のニーズに合わせて色々な提案ができるのが魅力です。お客様と一緒にひとつのプロジェクトに携われ、しかも、技術的知識も必要になってくるので、大学での知識も活かせます。自分の提案で、何か新しいことが生まれるという喜びは いちばんのやりがいです。2年目の現在は、営業管理課という部署にいます。この部署はいわゆる営業担当者と技術者との橋渡しを行い、営業をカスタマーサービスの分野でサポートするポジションです。より技術的な知識も問われるようになってきて、日々勉強ですが、案件に携わるごとに知識がふえていくのが楽しいです。私が、当社に入社するきっかけとなったロボットですが、将来は産業向けだけでなく一般家庭にも普及していけるよう、 当社の技術を向上させていかなければと思います。私は、営業として、そのヒントや素材が落ちているお客様に積極的に接することで、お客様からだけでなく、自らもニーズを先読みして、その開発に貢献できればと思っています。

営業本部大阪営業所立命館大学 経営学部 国際経営学科卒/2011年入社

営業本部大阪営業所 営業職は物を売るのが基本です。しかし当社の営業にはお客様へのサポートや技術サービスも含まれます。それが、当社の営業の特徴であり、面白いところだと思います。自分が提案した製品を発注いただき、「使い勝手がよかった」などの言葉をかけていただいた時は、なによりうれしかったです。 もちろん、大変なこともたくさんありますが、お客様から直接声をかけていただけるのは営業としてやりがいがあります。また、大変なことを乗り越えるたびに、自分自身の成長につながるではないかという思いで日々がんばっています。わたしが心がけているのは、明るく笑顔で人に接すること。この業界は男性社会で女性には大変だといわれていましたが、反面、覚えて頂きやすいのはメリットです。今後はさらにお客様を広げるために、北陽ファン、 山﨑ファンも増やしたいです。そして、ひとつでも多くの「ありがとう」や「よかったよ」などのお言葉をいただけるよう成長し続けていきたいです。製品については、ようやく全体が分かってきたところなので、より深く勉強して、お客様のお役に立てる営業を目指しています。