ストローブ
データ確定時にONする信号です。
光データ伝送装置
信号伝達装置の一種で、相手が移動するケーブル布設が不可能な場所で信号を伝達する手段として用いられます。動作方法は、送信器にて情報信号を変調波に乗せ光に変換して送信し、受信器にてその信号を増幅し、復調検波して出力する光を媒体とした信号伝達装置です。

パラレル伝送
[送信側]
入力したパラレル信号をシリアル信号に変換して光で伝送します。
[受信側]
受信したシリアル信号をパラレル信号に変換して出力します。

シリアル伝送
[送信側]
入力したシリアル信号に変調をかけ光で伝送します。
[受信側]
受信したシリアル信号を復調検波にて出力します。インタフェースとしてRS-232C、RS-422、RS-485、カレントループなどがあります。

インタフェース
2つ以上の装置間の情報の伝送をつかさどるハードウェアのこと。汎用インタフェースは次の通りです。

RS-232C
パソコンやシーケンサのシリアル通信端子のインタフェースの物理的なレベルを表わす記号です。JISで細かく規定されており、通信は同一インタフェース間のみ可能です。
RS-422
RS-232Cと同じく記号です。RS-422は、平衡式伝送のため、RS-232Cに比べてノイズに強く長距離伝送が可能です。
RS-485
基本的にはRS-422と同じです。ただしRS-422が1対1の伝送に適用されるのに対し、RS-485はバス方式に適用可能です。
カレントループ
電圧でなく電流を信号とする方式です。電流レベルは一般に20mAを用いています。この方式はフォトカプラによる絶縁と組合せた形で通常使用します。
伝送速度
単位時間に送れる情報(ビット数)のことです。単位はbpsです。
パリティチェック
伝送された1ワード中のデータが、奇数か偶数かをチェックする方式です。
ビット
情報量の単位です。2値信号(1か0)の1個を1ビットと呼びます。
プロトコル
送信相手とデータのやりとりを行うための制御手順です。
ポーリング
受信側から送信側に送信要求を出し、データを送ってもらう方法です。
FSK(Frequency Shift Keying)周波数偏移変調
変調方式の一つで周波数の高低で1・0を表わします。

ASK(Amplitude Shift Keying)振幅偏移変調
変調方式の一つで次のようなパルス変調で1・0を表わします。

セレクト入力
送・受信動作をコントロールする信号です。入・出力COM間をショートすると送・受信動作停止します。
送信待機モード
待機時、ある一定の間隔でデータを送り続けるモードです。自データを送った後、ある一定間待ち、そのあいだにデータが送られてこなかった場合、再度自データを伝送します。データが送られて来ると、相手とタイミングを取ってデータのやり取りを行います。
受信待機モード
相手から送られて来るデータを絶えず受信状態で待つモードです。データを受信すると直ちに自データを送信し、データのやり取りを行います。従って相手方は送信待機モードにセットされていなければなりません。
全二重双方向伝送
送・受信が同時にできる伝送方式です。送・受信の変調周波数を変え、干渉を防いでいます。
半二重双方向伝送
送・受信を交互に行う伝送方式です。