よくあるご質問
FAQ
鉄鋼センサ

FHM-211-1にスリット板を使用した場合、光の広がりは、スリット径で2mまででその先拡大されるという解釈でよいのか 受光側にもスリットを適用してよいのか またサイズ制限があるのか 投光/受光ともにφ5でも問題ないか

FHM-211-1にスリット板を使用した場合、光の広がりは、スリット径で2mまででその先拡大されるという解釈でよいのか
受光側にもスリットを適用してよいのか
またサイズ制限があるのか 投光/受光ともにφ5でも問題ないか

「光の広がりは、スリット径で2mまででその先拡大される」という内容だとイメージが少し違います。

スリットは基本的に受光側に付けて頂き、そうすることで視野を狭め、細かいものを検知できるようになったり、精度が上がります。(余裕度は落ちます)

また投光側に付けた場合は、光量を調整するイメージになります。

そしてスリットのサイズに関しては、ご使用用途によってどのぐらいのサイズが適しているか変わってきますので、お客様の方にご確認頂けますと幸いです。

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