よくあるご質問
FAQ
データ出力タイプ測域センサ
URGライブラリを使用したアプリケーションをスペックが低いPCで動かしていると、たまに通信エラーが起こるのですが。
URGライブラリを使用したアプリケーションをスペックが低いPCで動かしていると、たまに通信エラーが起こるのですが。
スペックが低いPCの場合、データ処理が間に合わずにエラーが発生する場合があります。
以下の対策を検討してください。
①複数台のセンサを単一のスレッドで処理しているのであれば、センサごとにスレッドを分ける
②ライブラリの受信バッファを増やす(urg_tcpclient.hの34行目にある
RB_BITSHIFT = 8をもう少し大きい値(10~以上等)にする)
③スキャン間引き、ステップのグルーピング、計測範囲を絞る等データを減らす
④ハンドシェイクの通信(GD等)に変更する
⑤スペックの高いPCを使用する
(USTのVer.2.23未満の場合は高負荷状態でデータが崩れる問題があるため、その場合はファームウェアのアップデートをまず行ってください)
関連するご質問
-
UAMのマスタスレーブモードについて、これを使用した際のEthernet接続による点群データの出力は、統合されずそれぞれ別で出力されるということでよかったでしょうか。
-
UST-20LXのファームウェアをアップデートする際に、バージョンの確認はどこで確認できますか。
-
URM-40LC/LCN-EWはどのような形式でデータが出力されますか。
-
高反射率背景を測定対象にした場合は、測定値に一律「200㎜」をオフセットすればいいですか。それとも、高反射率物体の種類によって距離が異なるのでしょうか。
-
RSC-C 1台に対して、UXM 1台を接続し、これを2セット用意した際に、
お客様の方で用意する電源はどれぐらい必要ですか。
カテゴリ
- 測域センサ
- 光データ伝送装置
- 光電センサ
- 鉄鋼センサ
- カウンタ
- 応用システム
タグ
- BNC
- DC
- CWF
- UAM
- フローレーダ
- PD
- UST
- PDL
- DMJ
- スパークキャッチャー
- BRS(光リモコン)
- DMG
- UGM
- BWF
- BRS
- MBX
- EWF
- PH
- DMH
- HSC
- FC
- PNX
- PH-DX
- PS
- スパークキャッチャ
- MBF
- FB
- UTM
- UES
- LA-FDS
- DMM
- URG
- BRC
- PRV
- YHT
- KAD
- PGL
- DMS
- RSX
- UCT
- FHM
- LX2
- PEX
- MC
- RSC
- FG
- LA
- DME
- PA-S
- MC-A201
- LX1
- PR
- PEY
- BRC-G
- DWF
- オールインワン
- FBX
- UBG
- PD5
- DMC
- URM
- LAV
- UXM
- PCF
- KRG
- RSコントローラ
- PH-WX
- PBS
- PS-SC2
- DMF
- LEX
- BRS(無線リモコン)
- PA-SC2
- PS2
- ISP
- YVT
- HSA
- AC
- YLM