よくあるご質問
FAQ
以下の説明ではセンサのIPアドレスを初期値の192.168.0.10としています。
お使いのセンサのIPアドレスが異なる場合は読み替えてください。
センサとPCを1対1で接続し、センサの電源を入れた状態にします。
1. Windows PC で確認する方法
コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを順に実行します。
ping 192.168.0.10
arp -a 192.168.0.10
1つめのコマンドは、アドレス解決テーブルが更新されていることを確認するためのものです。
ping でセンサからの応答が正常に得られない場合は、PCの設定やセンサとの接続状態を確認してください。
2つめのコマンドでMACアドレスが表示されます。
2.Linux(またはUNIX系)PC で確認する方法
ターミナルで以下のコマンドを実行します。
ping 192.168.0.10
arp -a -n 192.168.0.10
(コマンドの内容はWindowsと同じ)
関連するご質問
-
測域センサ(データ出力タイプ)にて、UDP通信に対応している型式はありますか。
-
高反射率背景を測定対象にした場合は、測定値に一律「200㎜」をオフセットすればいいですか。それとも、高反射率物体の種類によって距離が異なるのでしょうか。
-
測域センサの入出力回路や電源を構成するうえで、推奨するパーツはありますか。
(負荷,I/O電源に相当するAC-DC電源コンバータ,NPNトランジスタ等) -
UAM-05LPにて、ミューティングエリアを防護領域と全く同じ範囲(数値をコピー)にしたいが、その形で設定してもミューティングの効果はなく、
防護領域にものが入るとOSSDがOFFしてしまいます。この使い方はできないでしょうか。 -
UAM-05LP-T301の表示部に「40」が表示されますが、どのようなエラーでしょうか。
カテゴリ
- 測域センサ
- 光データ伝送装置
- 光電センサ
- 鉄鋼センサ
- カウンタ
- 応用システム
タグ
- UXM
- UES
- TES
- PS
- DMH
- BWF
- DMJ
- UAM
- AC
- PA-SC2
- PBS
- PRV
- UBG
- PEY
- DME
- PEX
- DMS
- BRC
- UTM
- PH-DX
- PH
- UGM
- フローレーダ
- MWB
- HMPD
- RSC
- UCT
- YHT
- LA-FDS
- スパークキャッチャ
- HSC
- BRS
- スパークキャッチャー
- PDL
- YLM
- PS2
- PS-SC2
- PCF
- PD5
- BRC-G
- PA-S
- MC
- RSX
- BRS(光リモコン)
- URM
- オールインワン
- LX1
- FG
- FHM
- KAD
- DMM
- MBF
- FC
- MBX
- RSコントローラ
- PD
- PL1
- BNC
- ISP
- DMF
- KRG
- ISL
- DMC
- DWF
- URG
- CWF
- HSA
- BRS(無線リモコン)
- PH-WX
- LAV
- FBX
- PR
- LA
- LX2
- PGL
- MC-A201
- PHV
- FB
- PNX
- EWF
- DMG
- UST
- DC
- YVT
- LEX