よくあるご質問
FAQ
エリア設定タイプ測域センサ
UAM-05LP-T301Cの設定にエリア入力ディレイの項目がありますが、これはOSSDの応答時間という認識で合っていますでしょうか。
UAM-05LP-T301Cの設定にエリア入力ディレイの項目がありますが、これはOSSDの応答時間という認識で合っていますでしょうか。
OSSDはエリア内に検出物ありでOFF、なしでONになります。
OSSDの応答時間は、エリア設定の「応答時間」で決まります。
エリア入力ディレイは、エリアを切り替えるための入力信号の
チャタリングを回避するための設定で、お客様の入力が安定するまで
の時間を考慮して設定する機能になります。
関連するご質問
-
UAMにて、エンコーダ入力を使用する場合、エンコーダについてもPLd以上は必要か。
-
高反射率背景を測定対象にした場合は、測定値に一律「200㎜」をオフセットすればいいですか。それとも、高反射率物体の種類によって距離が異なるのでしょうか。
-
測域センサの測距精度は温度ドリフト等、周囲気温による影響はありますでしょうか。
-
測域センサ(エリア設定タイプ)と他社のリモートI/O機器を接続した時に、センサからの出力信号がリモートI/O機器に反映されません。
-
UAM-05LP-T301にて、UAM Project Designer(バージョン:3.0.0)で元々保存 していたファイルを開く際は拡張子が「.hucx」に
なっているが、編集後に再度保存する時は「.hux」に変更されており、
この拡張子が変更されるのは使い方が間違っており起こっているのか。
カテゴリ
- 測域センサ
- 光データ伝送装置
- 光電センサ
- 鉄鋼センサ
- カウンタ
- 応用システム
タグ
- UBG
- TES
- PS
- DMH
- BWF
- DMJ
- UAM
- AC
- PA-SC2
- PBS
- UXM
- UES
- PEY
- DME
- PEX
- DMS
- BRC
- UTM
- PH-DX
- PH
- UGM
- YLM
- HMPD
- RSC
- UCT
- YHT
- LA-FDS
- スパークキャッチャ
- HSC
- BRS
- スパークキャッチャー
- フローレーダ
- PDL
- PS2
- PS-SC2
- PCF
- PD5
- BRC-G
- PA-S
- MC
- RSX
- PRV
- BRS(光リモコン)
- URM
- オールインワン
- LX1
- FG
- FHM
- KAD
- DMM
- MBF
- FC
- MBX
- RSコントローラ
- PD
- PL1
- BNC
- ISP
- DMF
- KRG
- ISL
- DMC
- DWF
- PGL
- CWF
- HSA
- BRS(無線リモコン)
- PH-WX
- LAV
- FBX
- PR
- LA
- LX2
- MC-A201
- URG
- FB
- PNX
- EWF
- DMG
- UST
- DC
- YVT
- LEX