よくあるご質問
FAQ
エリア設定タイプデータ出力タイプ測域センサ
UAM-05LP-T301にて、エリアを変更した場合は検出ログレポート・エラーレポートはそれぞれどうなりますか?
UAM-05LP-T301にて、エリアを変更した場合は検出ログレポート・エラーレポートはそれぞれどうなりますか?
エリア変更後は一度センサは再起動となるため、検出ログレポートは今までのが消えてエラーレポートはそのまま残った状態になります。
★検出ログレポートは29件まで残り、超えた場合は古いものから消えていきま す。(電源を入り切りするとログは切れてしまいます)
★エラーレポートは62個まで残り、超えた場合は古いものから消えていきます。 (電源を入り切りしてもログは残り続けます)
関連するご質問
-
UAMにて電源ケーブル・Ethernetケーブルを市販のもので用意し、使用しても問題ないですか。
-
UAMにて、高反射率の物体がある場合、200mmのマージンを取ることとありますが、反射率に応じたマージンではなく200mmと定数なのは、最悪条件=最も反射する物体(反射率100%?)の場合であっても、200mm以内の誤差に収まるということでしょうか?
-
UAM-05LPA-T301/Cの光芒の広がりは従来のUAMと同様か
-
高反射率背景を測定対象にした場合は、測定値に一律「200㎜」をオフセットすればいいですか。それとも、高反射率物体の種類によって距離が異なるのでしょうか。
-
UAM-05LPA-T310Cは、別途コネクタケーブルと接続するタイプですが、
北陽電機のコネクタケーブルから、別ケーブルにて中継しても問題ないでしょうか?
(例えば、スキャナをUAM-5C02C(2m)で接続し、中継端子台で別ケーブルで20m伸ばす等は可能ですか?)
カテゴリ
- 測域センサ
- 光データ伝送装置
- 光電センサ
- 鉄鋼センサ
- カウンタ
- 応用システム
タグ
- UXM
- UES
- TES
- PS
- DMH
- BWF
- DMJ
- UAM
- AC
- PA-SC2
- PBS
- PRV
- UBG
- PEY
- DME
- PEX
- DMS
- BRC
- UTM
- PH-DX
- PH
- フローレーダ
- MWB
- HMPD
- RSC
- UCT
- YHT
- LA-FDS
- スパークキャッチャ
- HSC
- BRS
- スパークキャッチャー
- UGM
- YLM
- PS2
- PS-SC2
- PCF
- PD5
- BRC-G
- PA-S
- MC
- RSX
- BRS(光リモコン)
- URM
- オールインワン
- LX1
- FG
- FHM
- KAD
- DMM
- MBF
- FC
- MBX
- RSコントローラ
- PD
- PL1
- BNC
- ISP
- DMF
- KRG
- ISL
- DMC
- DWF
- PGL
- PDL
- CWF
- HSA
- BRS(無線リモコン)
- PH-WX
- LAV
- FBX
- PR
- LA
- LX2
- MC-A201
- URG
- FB
- PNX
- EWF
- DMG
- UST
- DC
- YVT
- LEX