よくあるご質問
FAQ
エリア設定タイプ測域センサ
UAMにて、ミューティング機能使用時、一度防護領域に侵入するとミーティング領域もOFFとなり、その後ワークが領域外になった際にミューティングを再使用するためにもう一度入力しないといけないのはなぜでしょうか。自動復帰できない理由があるのでしょうか。
UAMにて、ミューティング機能使用時、一度防護領域に侵入するとミーティング領域もOFFとなり、その後ワークが領域外になった際にミューティングを再使用するためにもう一度入力しないといけないのはなぜでしょうか。自動復帰できない理由があるのでしょうか。
ミューティング機能は、防護領域の一部を一時的に無効化するための機能です。
そのため、防護領域への侵入が検知された時点で、安全機能が優先され、ミューティング状態は解除されます。
これは、ミューティングがあくまで「安全が確認された状態でのみ成立する例外的な機能」であるためです。
したがって、防護領域を出た場合にはOSSDは通常どおり自動復帰しますが、
ミューティング状態はすでに解除されているため、自動的に再びミューティング状態へ移行することはできません。
再度ミューティングをご使用いただく場合は、外部入力条件を改めて成立させていただく必要があります。
本仕様は、IEC 61496-1 における「OSSDがOFF状態ではミューティングを開始できない」という機能要件、
および安全機能の意図しない再無効化を防止する設計思想に基づくものです。
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