導入事例
CASE DETAIL
測域センサ

フォークリフト荷役時の天井・設備への接触防止

フォークリフト荷役時の天井・設備への接触防止

フォークリフト荷役時の天井・設備への接触防止
フォークリフトによる荷役作業時に、フォークや荷物が危険な高さに達したことを検知し、天井や空調設備への接触を未然に防ぐ用途で測域センサが採用されました。

導入事例

屋内の物流現場にて、フォークリフトで荷物を高所の棚へ積み上げる際、フォークを上げ過ぎてしまい、天井や空調設備に接触する事故が発生していました。
そこで採用されたのが、測域センサ エリア設定タイプ「UST-20LN」です。
UST-20LNは、水平面上にレーザを照射して周囲を監視する2D測域センサで、検出距離20m、検出角度270°の範囲内で自由に検知エリアを設定できます。

本事例では、天井や空調設備に接触する前の高さにUST-20LNを設置し、「もうすぐ危険な高さに到達する」位置に検知エリアを設定しました。
フォークがそのエリアに侵入すると出力信号を出し、接続したブザーを鳴らすことで、運転者へ注意喚起を行います。
これにより、設備への接触事故を未然に防ぐことが可能になりました。

また、屋内であっても窓から差し込む日光や舞い上がる埃の影響で誤検知が発生する場合があります。
その際は、UST-20LNへのひさしの設置や、一定サイズ以下の対象物を検知しない「最小検出物」設定を活用することで、誤検知の低減が可能です。
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