よくあるご質問
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鉄鋼センサ

MBX-211を段違いクレーンに設置して使用しています。 クレーン同士の高さは3m、検知距離は10m、設置角度は45°ですが、 出力する距離がかなり手前となっているため、できる限り短くしたいです。

MBX-211を段違いクレーンに設置して使用しています。
クレーン同士の高さは3m、検知距離は10m、設置角度は45°ですが、
出力する距離がかなり手前となっているため、できる限り短くしたいです。

検知距離Lを小さくするには設置角度θを小さくしていきますが最小は15°までとします。角度15°の状態でさらにLを小さくするには設置距離Dを小さくします。

(実機を使用した事前確認をしてください)

下記に段違い式クレーンでの手順を記載いたします。

センサ設置高の段差(y)=3m、検知距離(x)=5mとする場合

所望の検知位置で互いのセンサ取り付け面が同一面上になるよう、下側センサは俯角を与えた下向き方向、上側センサは仰角を与えた上向き方向の傾き角度にします。

下図でいえば、y/x=3m/5m=0.6=tan31°なので傾き角度γ(ガンマ)はそれぞれ90°-31°=59°です。

通常の水平面取り付けでは設置幅Dと検知距離Lのグラフにθ=15°に対しx=5mをLとして用いるとD=5mが目安です。

一方、段違い式は、換算値として段差の2乗と検知距離の2乗の和(3*3+5*5=34)の平方根r=5.8mをLに用いるのでD=6mが5m検知の設置目安になります。

 

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