よくあるご質問
FAQ
光電センサ

スパークキャッチャの設置に関して、取扱説明書には外乱光の入る恐れのないところに取り付けること、と書かれておりますが、この外乱光というのは、可視光も指しておりますでしょうか。 例えば、直接当たらないにしても、0.5mくらいのところに赤外線を含まないLED光が入る場合、誤動作の原因となる可能性があるのでしょうか。 また、もし可能でしたら、検知可能な波長範囲についてもご教示頂けますでしょうか。

スパークキャッチャの設置に関して、取扱説明書には外乱光の入る恐れのないところに取り付けること、と書かれておりますが、この外乱光というのは、可視光も指しておりますでしょうか。
例えば、直接当たらないにしても、0.5mくらいのところに赤外線を含まないLED光が入る場合、誤動作の原因となる可能性があるのでしょうか。
また、もし可能でしたら、検知可能な波長範囲についてもご教示頂けますでしょうか。

検知波長範囲ですが、**1.0~1.7μm(1000~1700nm)**になります。 ※参考値となります。

また詳細については、1.5~1.6μm付近で最も感度が高く、1.6~1.7μmの範囲では感度が約10分の1まで低下します。

一方、波長が短くなる領域では比較的緩やかに感度が低下し、1.0μmではピーク感度の約2分の1、0.8μmでは約10分の1となります。

なお、センサ内部には可視光カットフィルタを搭載しており、フィルタの透過波長は1.0μm以上です。また、可視光領域に対するフィルタの減衰量は100分の1以上となります。

そのため、外乱光には可視光も含まれますが、一般的な可視光LED照明についてはフィルタによって大きく減衰されるため、通常は誤動作への影響は小さいと考えられます。

ただし、照明の光が直接受光部に入射する場合や、強い反射光が受光部に入る場合には影響を受ける可能性がありますので、実際の設置条件でご確認ください

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