よくあるご質問
FAQ
3DLiDAR測域センサ
YVT-35LX-F0にて、インターレースを水平20倍、垂直10倍にした場合、走査速度は、20×10 = 200倍(50ミリ秒×200= 10秒)になりますか。
YVT-35LX-F0にて、インターレースを水平20倍、垂直10倍にした場合、走査速度は、20×10 = 200倍(50ミリ秒×200= 10秒)になりますか。
ご認識の通りで合っております。
水平のインターレースを20に設定した場合は、横に点群をずらすため、50×20=1,000msになり、
そこに垂直10のインターレースをつけるとすると、上下の点群の密度が増えて
その増えた状態で横にずらしていくというイメージで、
20×10 = 200倍(50ミリ秒×200= 10,000ms=10秒)になります。
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YVT-35LX-F0にて、インターレースを水平20倍、垂直10倍にした場合、走査速度は、20×10 = 200倍(50ミリ秒×200= 10秒)になりますか。
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YVT-35LX-F0/FK で、ある一定値以上/以下の強度データの取得方法につきまして、3D Viewer では、『フィルター』→『強度フィルター』の設定で調整/取得することができますが、
実際に通信コマンドを使用して周辺機器と組み合わせて制御する場合には、
やはり全ての強度データを取得したうえで、上位側にてフィルタするしかないでしょうか。
(しきい値を設けたうえでの取得は可能でしたでしょうか?) -
YVTシリーズの出力データの拡張子を教えて欲しい。
-
YVTにて、インターレースをソフト上から変更する ことで何か問題はありますでしょうか? また、インターレースを大きくすることで 先の問題が起きることはありますでしょうか?
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アプリケーションプログラムのダウンロード時のブロックについて
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