製品の使い方|光データ伝送装置|シリアルタイプの動作解説

接続方法の説明

接続方法の説明

スタッカクレーンにBWF-11 A/11Bを使用した場合を例にとり接続方法を説明します。

地上側にBWF-11Aをつけた場合、クレーン側にはBW F-11Bを配置します。
A/Bを逆につけても問題はありませんが、必ずペアでお使いください。
シリアルタイプの光データ伝送装置を使う場合、接続するパソコンや、シーケンサのシリアル入出力インタフェースと同一の機種を選定してください。

インタフェースには、RS-232C、RS-422、RS-485、20mAカレントループ等が使われています。ここでは、RS-232Cを例にとり説明します。

RS-232Cは、どの装置にもついている標準の入出力端末です。
垂れ流し式の伝送をする場合、使用する端子は、SD(送信データ)とRD(受信データ)とSG(0V)の3 本のみです。
データ伝送側では、端子名をパソコン側に合わせているため、パソコンのSD、RDをデータ伝送側のSD、R D端子に接続します。
データ伝送のCD(キャリィーデテクト)端子を使用する場合、RS(送信要求)に接続します。パソコン側ではRSがON 、つまりデータ伝送のCD がON(データ伝送が送信エリア内にあり伝送可能)である事を確認した後、通信を開始します。
※回路GNDの0Vです。供給電源0Vと共通にしないでください。

動作シーケンスの説明

スタッカクレーンの場合はレール上を直線に移動するため、光データ伝送装置は絶えず伝送エリア内にあります。
従ってCD信号は装置エラー信号に使用します。

通信は全二重通信ですのでいつでも通信が可能です。
無人車の場合は、データ伝送が通信エリア内から外れるため、CD信号で絶えず通信可能状態を確認しながら通信を行ってください。

また通信エリアの境界点ではRD信号に不確定のゴミ信号が発生しますので、コンピュータ側のソフトで読み捨ててください。

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