製品の使い方|光データ伝送装置|シリアルタイプの光軸調整方法

光軸調整について

BWF-11A/11Bタイプを例として、光軸調整方法をご紹介します。調整を行う前に次の事項を注意してください。

① 光軸調整中は正常なデータ伝送は行えません。その間は伝送装置に接続している機器が動作しないよう、ロックしてください。
② 光軸調整は使用最大距離にて行います。完了後、車側を近づけていきながらレベル表示灯の確認を行ってください。
③光軸調整は2人一組で地上側・台車側に別れて行ってください(トランシーバー等の利用が最適です)。
④光軸調整時、BWF-11A/11Bを同時に動かさないでください。

【手順1】調整準備

【手順1】調整準備

お互いの上下(ビス4本)・左右(ビス2本)のビスを緩めます。
各々相手側に対して真っ直ぐに向い合うように目視で合わせ、動かないように仮止めで固定してください。

【手順2】BWF-11Aのビスを緩める

【手順2】BWF-11Aのビスを緩める

片方づつ調整しますので、初めにBWF-11Aの上下・左右のビスを少し緩めにしてください。

【手順3】レベル表示灯の確認

【手順3】レベル表示灯の確認

BWF-11Aを上下・左右に動かし、BWF-11Bの受光表示灯がCD、L1、L2、L3と順時点灯するように調整してください。
( この時BWF-11B側の作業者が、表示灯の状態をトランシーバーにてBWF-11A側の作業者に伝えます )

【手順4】BWF-11Bの調整

【手順4】BWF-11Bの調整

次にBWF-11B側を調整します。【手順2】【手順3】同様に調整してください。

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