製品の使い方|光電・レーザセンサ|反射光に対する注意点

透過形

透過形

光軸に対して平行に鏡面状の床や壁がある場合、上図のようにその面での反射光が受光器に入ると、光軸上で遮光しても、その反射光のため、動作しないことがあります。

この場合の対策としては、指向性の狭い機種を選ぶか、受光器の感度調整により防止してください。
注)反射光防止には、上記の他、スリット、ピンホール、フードなどを利用する方法もあります。

回帰(リフレクタ)反射形

回帰(リフレクタ)反射形

表面光沢度の高い対象物体を検出する場合、対象物体からの反射光による誤動作を防ぐため、偏光フィルタ付機種をご使用ください。
なお、一般機種を使用する場合は次の対策が必要です。

【対策】
対象物体からの正反射光の影響を避けるために、対象物体の真横からではなく、上下または左右に適当な角度をつけて設定してください(上図)

反射形 ( 背景の影響について )

反射形 ( 背景の影響について )

反射形光電センサの使用において、対象物体の後の壁などがある場合、投・受光器に壁からの反射光が入り、誤作動することがあります。
背景の影響を受けない測距反射形や距離限定反射形機種の使用をお奨めします。

なお一般機種を使用する場合はその次の対策が必要です。

反射形 ( 取付面の影響について )

反射形 ( 取付面の影響について )

機台などに直接取り付けて使用する場合、不要な反射光が受光部に入る場合があります。

別途、取付台などを設けて光電センサの取付高さを変えてください。

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