導入事例
CASE DETAIL
測域センサ

フォークリフトの後方検知用制御BOX

フォークリフトの後方検知用制御BOX

フォークリフトの後方検知用制御BOX
フォークリフトの安全対策として、後方を監視できる制御BOXがあります。
この装置は測域センサを使って後方のエリアを常に見張っており、人や物が近づいたときに、ブザー音とパトランプで運転手にすぐに知らせることが可能です。
後付けで簡単に取り付けられるため、既存のフォークリフトにも安全機能を追加できます。

導入事例

フォークリフトの後方は作業員から死角となり、バックした際に人やものと衝突してしまう恐れがございます。
そこで測域センサ エリア設定タイプのUST-30LCをフォークリフトの後方に設置し、 検出エリアを作成することで、エリア内にものがあるかどうかを監視し、ものが侵入した場合に出力信号を出すことができます。
(UST-30LCは、屋外仕様になるため、屋内/屋外どちらでもご使用可能です。)
また通常だと弊社では測域センサ単体での販売となっておりますが、こちらは制御BOX・センサ・パトランプをセットで販売しており、センサのエリア設定を行って頂ければすぐにご使用頂けるようになっております。
制御BOXの中には、バッテリー(充電コード有り)、電源ON/OFFスイッチ、ブザー が入っており、パトランプは3色仕様になりますので、ブザーと合わせて最大3段階の制御が可能となります。

※制御BOXは、グループ会社である北陽オートドア株式会社にて製作しております。

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