導入事例
CASE DETAIL
測域センサ

AGV(無人搬送台車)がけん引するかご車の安定検知

AGV(無人搬送台車)がけん引するかご車の安定検知

AGV(無人搬送台車)がけん引するかご車の安定検知
1光軸のセンサでは検知が困難なかご車の枠も、3D LiDARにより安定した検知が可能となりました。
コンパクトな設計のため、台車への後付け設置にも対応しています。

導入事例

AGV(無人搬送台車)がかご車をけん引して搬送を行う現場において、後方に連結されたかご車の存在を確実に検知する必要があり、UCTシリーズが採用されました。

本AGVには従来、障害物検知用として2D LiDAR「UST-05LN」が設置されており、かご車検知用には別途レーザー距離センサを追加して対応していました。
しかしこのセンサは光軸が1軸のため、かご車の枠が格子状構造の場合、レーザー光が隙間を通過してしまい、正しく検知できないケースがありました。

この課題を解決するために導入されたのがUCTシリーズです。
UCTシリーズは、水平方向100°、垂直方向6°の視野を持つ3D LiDARで、対象物を面として捉えることができます。
そのため、格子状の枠であっても隙間の影響を受けることなく、かご車を安定して検知できるようになりました。
さらに、超薄型設計のため、既存のUST-05LNの設置や検知エリアを妨げることなく後付けが可能で、既存の安全構成を活かしたまま、かご車検知の信頼性向上を実現しています。
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