製品の使い方|鉄鋼・クレーンセンサ|相互干渉について

相互干渉に関して

隣接する検出器がお互いの光(マイクロ波)の影響を受けて出力が不安定になる状態を相互干渉といいます。

対策及び干渉防止対策品を紹介します。

相互干渉しない距離の確保

平行移動特性データ(検出距離における光芒の拡がり)より、干渉しない距離の1.5倍以上離して設置してください。

感度の調整

感度を小さく調整することにより改善できますが、環境による受光量の余裕度には注意が必要です。

同期信号の使用(CMD)

同期端子を有する機器(LA-FDSを除く)については、投・受光器間を同期配線することにより、密着取付を行っても相互干渉を起こしません。

■対象機種
LAVシリーズ PHVシリーズ

電源同期方式(クレーン接近警報装置)

商用電源を6分割(6×60°)しています。同期の位相は、機器の切換スイッチで行います。本機を使用する際には、相手クレーンとの送信位相と受信位相を組み合わせてください。機器間の同期配線は必要ありません。

なお、発電機などを搭載しているクレーンには使用できませんので、別機種び電源方式でないものをご使用ください。

■対象機種
MBX-211

異周波製品の使用

発光(送波)周波数の組み合わせに注意して使用してください。

■対象機種
PH-200DX MBFシリーズ

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