製品の原理 用語解説
FEATURE DETAIL
製品の原理 用語解説光電・レーザセンサ
回帰反射形(ミラー反射形)
回帰反射形とは

投・受光一体型のセンサと反射板で構成されるセンサの種類です。
対向して設置されたセンサと反射板間の光ビームを検出物体が遮ることにより動作します。
対向して設置されたセンサと反射板間の光ビームを検出物体が遮ることにより動作します。
特長
他の方式に比べ、下記の特長がございます。
● 反射板は狭いスペースに取付け可能
● 配線が簡単(片側配線)
● 拡散反射形に比べ検出距離が長くとれる
● 反射板は狭いスペースに取付け可能
● 配線が簡単(片側配線)
● 拡散反射形に比べ検出距離が長くとれる
製品カテゴリ
- 測域センサ
- 光電・レーザーセンサ
- 鉄鋼・クレーンセンサ
- 応用システム
- 光データ伝送装置
- カウンタ
- 自動ドア
製品特集情報