製品の原理 用語解説|光電・レーザセンサ|ファイバ式センサ

ファイバ式センサとは

ファイバ式センサとは

アンプに接続した光ファイバで光源を誘導することで、狭い空間などでも物体検出が可能な方式です。

特長

ファイバ式光電センサは、他の方式と比べ下記特長がございます。

●検出部が小型にでき、しかも光ファイバの柔軟性と合わせて狭い場合での検出が可能、また微小物体の検出が容易。

●検出部が光ファイバであるため、温度、湿度、振動、衝撃、水、電気ノイズなどの悪環境下でも高い信頼性が得られる。

●検出ビームを検出位置まで光ファイバで誘導できるため、アンプユニットの取付場所を自由に選ぶことができる。

光ファイバの原理

光ファイバの原理

光ファイバ式光電センサに使用されている光ファイバは、図のように、中心のコアと屈折率の異なるクラッドからなり、コアに光を入射すると、光はクラッドの境界面で全反射を繰返しながら進んでいきます。

光ファイバ内を通って端面から出る光は、プラスチックファイバで約60°の拡がりで検出物体に照射されます。

光ファイバの形状

光ファイバの形状

光ファイバ式光電センサの検出方式は、透過式と反射式に大別されます。
透過式は、投光、受光の2本の構成になっています。
反射式は外観上は1本にまとめられていますが、断面を見ると平行型、同軸型、分割型に区分できます。

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