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LiDAR・距離センサで防ぐ高所作業車の挟まれ事故

高所作業車に潜む“挟まれ事故”の危険性

高所作業車は、2m以上の高所で点検・修理・工事などを行う際に使用される、バケット(作業床)付きの特殊車両です。
作業効率を大きく向上させられる一方で、天井などの構造物に作業員が挟まれてしまう危険が常に伴います。

・上昇し過ぎて天井に接触してしまう
・上昇後に車両を動かした際、天井の突起に気づかず衝突する

このようなリスクは、適切なセンサを設置することで未然に防ぐことができます。
北陽電機のLiDARや距離センサは、そのための有効な対策手段となります。

LiDARを活用した挟まれ防止

2D LiDAR(例:検出距離5m、検出角度270°)では、検出範囲内の任意の位置に水平エリアを自由に作成できます。
エリア内に物体が侵入した際には出力信号を発生できるため、危険をいち早く察知できます。

★具体的な活用例として、作業車が衝突する可能性のある高さにLiDARを設置し、十分な長さの監視エリアを設定します。
そして突起や天井を検知した時点で、ブザーやパトライトで危険喚起、もしくは作業車の動作を停止させます。
これにより、作業者が気づく前の“衝突の一歩手前”で危険を回避できます。

北陽電機のLiDARラインナップ

北陽電機のLiDARでは、【屋内用/屋外用】、【検出距離の違い】、【検出角度の違い】など、用途に合わせた多彩な型式をご用意しています。
そのためお客様の作業環境に応じて最適なモデル選定ができます。

距離センサを活用した挟まれ防止

距離センサ(拡散反射型)は、反射板などの設置が不要で、2.5mタイプと4mタイプの 2種類があります。
ボリウムまたはスイッチで、出力する距離を簡単に設定可能です。

★具体的な活用例として、センサを天井に向けて車両に設置し、“挟まれる直前の距離”を設定します。
そして作業車の上昇中に設定距離へ到達した場合に、警報を出すもしくは作業車の上昇動作を停止します。
これにより、シンプルな構成で確実に天井との距離を監視し、挟まれ事故を未然に防ぎます。

まとめ

北陽電機のLiDARと距離センサを組み合わせることで、高所作業車の使用時に起こりやすい挟まれ事故を効果的に
防止できます。
作業者の安全を守るために、センサによる安全対策を導入してみませんか?
現場に最適なセンサ選定から設置のご相談まで、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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