測域センサ（データ出力タイプ）屋内仕様のセレクションガイド

ステップ1：今回測域センサをご検討されているご使用用途はどちらになりますか？

エリアを設定して、エリア内に物が侵入したらI/O出力を出す エリア設定タイプのコラムへ

垂れ流しで出力される距離データを用いてプログラムを組む ステップ2へ

エリア設定タイプの解説はこちら
データ出力タイプの解説はこちら

ステップ2：データ出力タイプ

安全認証規格は必要ですか？

必要です ステップ3へ

不要です ステップ4へ

ステップ3：安全認証規格が必要な場合

『UAM-05LP-T301』or『UAM-05LPA-T301』が最適！

UAM-05LP-T301の詳細はこちらをクリック

UAM-05LPA-T301の詳細はこちらをクリック

ステップ4：安全認証規格が不要な場合

インターフェースはどちらをご希望ですか？

Ethernet ステップ5へ

RS422 ステップ7へ

ステップ5：安全認証規格が不要でEthernetご希望の場合

検出距離はどのくらい必要ですか？

20m以内 ステップ6へ

20m以上 ステップ8へ

ステップ6：安全認証規格が不要で検出距離が20m以内の場合

『UST-10/20LX』が最適！

UST-10/20LXの詳細はこちらをクリック

ステップ7：安全認証規格が不要でRS422ご希望の場合

『UST-05LA』が最適！
※エリア設定でも使用可能です。

UST-05LAの詳細はこちらをクリック

ステップ8：安全認証規格が不要で検出距離が20m以上の場合

屋外仕様にて最大50mまでご用意がございます。

50mタイプはこちらをクリック

ステップ9：型式の選定について

型式の選定について、一度営業へ一度営業へのご相談をご希望される場合は下記URLよりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらをクリック